シミのレーザー治療の注意点

シミのレーザー治療の注意点

シミのレーザー治療の注意点

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皮膚科でのシミの治療では、飲み薬が処方されることが多く、最近ではさらに塗り薬も処方されます。

 

これ以外に、美容外科やクリニックなどでは レーザーを使ったシミ治療も行われています。

 

レーザーは最近では脱毛などで治療を経験した方も増えていますし、一度パシッと照射するだけでシミが取れるのなら!ということで注目を集めているようです。

 

レーザーをワンショットいくら、という広告などを見ると 思ったより安く、より魅力的に思う方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、レーザーにはメリットだけでなくデメリットその両方があります。

 

メリットは うまくゆけば一度の照射でシミが気にならなくなるという点です。

 

デメリットとして 一番気を付けておきたいのが、一度の照射では思ったような効果が出ないことがある、という点。

 

これはどういうことかというと レーザー治療して消えたと思っていても しばらくすると同じ箇所に同じようなシミがまた出てくることがあります。

 

これは お肌の奥に残ったメラニン色素があとからまた浮き出てくるというパターンで、起こりやすい症例と言われています。

 

この場合は クリニックによっては 再度レーザー照射をすることもありますし、飲み薬でのケアをする場合もあります。

 

また、レーザー照射により シミが逆に濃くなり残ってしまうこともあります。

 

こうなると シミに効く飲み薬や塗り薬でのケアをするということになります。

 

レーザーのシミ治療は効果が保証されているものではありませんし、このような可能性もあることを知っておきましょう。

 

 

また、レーザー照射後は照射箇所をテープなどで保護する必要がある場合があります。

 

ごく小さい照射でしたらそのままメイクができる場合がありますが、原則テープを使うと考えておきましょう。

 

パーティーや大事な商談などが続く時期などは、治療のタイミングをずらすことも必要になってくるでしょう。

 

 

シミのレーザー治療は費用も良くチェックしましょう

 

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また、シミのレーザー治療のデメリットとして知っておくべきことは費用面。

 

レーザーワンショットあたりの価格がとてもお手軽に設定してあっても、診察代は別途かかります。

 

また、照射後のお肌の経過観察などで 再度通院する必要があります。

 

この際にも診察代はかかりますし、お肌の状態によってはお薬が処方される場合もありますが、処方代やお薬代もかかります。

 

このすべての医療費ですが、シミは原則として自由診療。

 

10割、すべて負担となりますので それなりの金額になります。

 

クリニックによっては、レーザー治療だけでなくピーリングなどによる美白ケアメニューなども合わせてすすめられることもあります。

 

そうなると 一回あたりの治療費がアップしますし、一定回数通うことになればかなり高額になります。

 

 

レーザー治療の際には シミ治療の相談などで料金について事前にしっかり説明をしてくれるかどうか、シミが再発した際にはどのようなケアを受けることができるか、などをカウンセリングでよくチェックしておきましょう。

 

少しでもあやふやな感じがすると思ったら 別のクリニックも検討することをおすすめします。

 

まずは、リスクが少ない飲み薬でのシミのケアを始めてみてはいかがでしょうか?

 

できてしまったシミのケアだけでなく、シミのもととなるメラニン色素がお肌にできるのを予防するケアもできますよ。